エシカルシーは“エシカル”“サスティナブル”“テック”をコンセプトに、海や地球環境、SDGsに配慮したコスメやフード、雑貨などを扱う。横浜店はCBDシリーズが人気のブランド「カミュ(CAMYU)」、ビーガン仕様のサンプロテクトを扱うサーフィンオーストラリア協会公認ブランド「ツー・エックス・ピー(2XP)」、静岡産有機JAS認定のハーブを使用したスキンケア&ヘアケアブランド「オーガニックストア(ORGANICSTORE)」、繰り返し使える100%植物性フードラップの「アースラップ(EARTHWRAP)」、ソイワックスキャンドルをはじめフレグランスを扱う「ピーエフ・キャンドル(P.F.CANDLECO.)」など600アイテムがそろう。全ての商品のポップには、どんなエシカル消費につながっているかが一目でわかるように7つのアイコンで表記されている(OR=オーガニック成分配合、OF=水質汚染防止、PF=プラスチックフリー、GR=森林保護、FT=フェアトレード、VG=ビーガン、NT=自然由来成分配合)。"時計ロレックス「リーカ」は、ブランドディレクターでもある松田氏の""女性たちに光と救いを与えたい""という思いをコンセプトに、2020年6月にデビュー。ファーストコレクションはネイルポリッシュのみの展開だったが、SNSを中心に色のネーミングやくすんだ色合いが“絶妙カラー”と話題を集め、入荷したら即完売と人気を博している。「カプチュールトータル」は「ディオール」が約30年重ねてきた細胞研究や、20年にわたり積み重ねてきた幹細胞研究の知見を生かしたシリーズ。年齢とともに弾力性が低下しエイジングサインが出やすくする目もとの肌に合わせ、肌にハリを与えるライムギエキス、ブランド独自のバイオセルラーテクノロジーを配合した。
www.yotsuba.tc「ビュリー」からマスクに貼るアロマシールが登場「スック」の2021年夏コレクションは“黄昏時の海辺”からインスピレーション育成ブランドに掲げる「スリー(THREE)」は百貨店の来店者数の回復が鈍く売上高が同35.5%減の71億円だった。通販を中心に展開する敏感肌向けスキンケア「ディセンシア(DECENCIA)」は新規顧客獲得、既存顧客の活性化が寄与し売上高が同17.3%増の54億円と伸長した。
www.abcreplica.com/シアーピンクやオーロラピンクパール、ソフトブラウン、ボルドーなど、ナチュラルな色みからビビッドな色みまで全15色(各2350円)がそろう。“メイクキープミストEX”は、累計300万本突破したフィックスミスト“メイクキープミスト”を3月16日にリニューアル発売したもの。ミストがより細かくなり、メイクの仕上げに一吹きするだけで化粧を崩れにくくする。持ち歩きしやすいトライアルサイズが3月16日に登場したほか、4月16日にはクールタイプの限定品を発売する予定。通勤時間帯の大量輸送を前提としてきた鉄道会社のビジネスモデルが、コロナ禍に揺さぶられている。在宅勤務が広がり、運賃収入は減少。支出を減らすことは喫緊の課題だ。従来の経営からの転換をはかる試みがじわりと動き出している。